新機能
直近半年以内にリリースされたClaude Codeの新機能を解説しています。時間が経った記事は順次Tipsへ移動します。
セルフホストランナーでもフックが使えるようになった話
Claude Code v2.1.229で、セルフホストランナー上のセッションでもサーバー供給フックが管理環境と同じように動作するようになりました。
リリース: 2.1.229 (2026年8月12日)/commit-push-prの危険操作、勝手に承認されなくなりました
/commit-push-prが実行するgit/ghコマンドのうち、--forceや--amendなど危険なフラグ付き操作は自動承認されず、確認が必要になりました。
リリース: 2.1.229 (2026年8月12日)同じ内容のプロンプトはキャッシュを使い回す新機能
ワークフローで並行起動する兄弟エージェントの開始タイミングを少しずらし、プロンプトキャッシュを有効活用できるようにした改善。環境変数で無効化も可能です。
リリース: 2.1.229 (2026年8月12日)ListAgentsが接続状態を見分けられるようになった
ListAgentsの一覧表示に、接続切れのRemote Controlセッションを示すofflineラベルと、クラウド実行を示すcloudラベルが追加されました。
リリース: 2.1.229 (2026年8月12日)プラグイン配置先をコマンドで自動取得する新機能
Claude Codeのプラグインマーケットプレイスに、ローカルコマンドの出力をプラグイン取得元として使う「commandソース」とmode:"link"が追加。IDEなどが動的に示す場所を、セッションごとに再起動なしで反映できます。
リリース: 2.1.229 (2026年8月12日)claude.ai由来のSkillが安全に強化された話
claude.aiから同期されるSkillが、ローカルコマンドを上書きせず、説明文も無害化・ラベル付けされ、!コマンド実行や@ファイル展開も動かなくなるよう強化されました。
リリース: 2.1.228 (2026年8月11日)Writeツールが賢くなった:未読ファイルの上書き緩和
Writeツールが新しいモデルでは未読の既存ファイルでも上書きできるようになり、Editツールと同じルールに統一されました。古いモデルでは従来通り先読みが必要です。
リリース: 2.1.228 (2026年8月11日)セッション間メッセージが読みやすく改善(v2.1.228)
セッション間メッセージの送信者・本文がインライン表示になり、Remote Control経由のメッセージも送信元セッション名が分かるようになった表示改善です。
リリース: 2.1.228 (2026年8月11日)スラッシュコマンドの選択肢が見やすくなった話
Claude Codeのスラッシュコマンドメニューの表示が改善され、選択行のハイライトとマッチ文字の強調が分離、絵文字やアクセント付き名前も正しく表示されるようになりました。
リリース: 2.1.227 (2026年8月10日)Claude Codeアプリの写真、直接見せられるように
Claudeアプリから添付した写真が、ディスク保存と別ツール呼び出しを経ずに直接Claudeへ渡るようになり、Remote Control経由のやり取りが速くなりました。
リリース: 2.1.225 (2026年8月8日)SendMessageで他マシンのセッションに話しかける
SendMessageが返信専用から会話開始可能に変わり、ListAgentsで表示される名前を使って他マシンのセッションにこちらから話しかけられるようになりました。
リリース: 2.1.225 (2026年8月8日)VSCode拡張のFocus viewが見やすく修正されました
VSCode拡張のFocus viewで、進行中のToDoや質問の文脈が誤って折りたたまれる不具合が修正され、thinking-onlyターンには経過秒数付きの表示が追加されました。
リリース: 2.1.225 (2026年8月8日)Claude Codeが使用量の上限を分かりやすく警告
Claude Codeのgateway経由利用で、使用上限に達した際の警告に上限名・リセット時刻・管理者メッセージが表示されるようになりました。gateway側もv2.1.225以降が必要です。
リリース: 2.1.225 (2026年8月8日)Claude Codeがzip配布のプラグインに対応
Claude Codeにzip+HTTPSでプラグインを配布できる「archive」ソースが追加。git/npm不要で導入でき、SHA-256によるハッシュ検証も任意で使えます。
リリース: 2.1.224 (2026年8月7日)サブエージェントを何体でも呼べるようになった話
長時間セッションでサブエージェントを200体まで作ると拒否されていた上限が撤廃され、同時実行数と深さの制限だけが残る形になりました。
リリース: 2.1.224 (2026年8月7日)Remote Controlの接続失敗が見やすくなった話
Remote Controlの接続失敗通知が、8秒で消えるトーストから詳細・再接続ショートカット付きの常時表示インジケーターに変わりました。
リリース: 2.1.224 (2026年8月7日)スマホやWebからでも圧縮の様子が見えるように
Web/mobileからRemoteセッションに接続している時も、圧縮の進行状況や圧縮後の境界、/clearのリセットが他クライアントにきちんと表示・伝播されるようになりました。
リリース: 2.1.224 (2026年8月7日)フルスクリーンモードで圧縮前の履歴が全部残るように
フルスクリーンモードで、複数回のコンパクションを経ても以前の会話履歴を全てスクロールバックで確認できるようになりました。
リリース: 2.1.224 (2026年8月7日)Claude Code同士がメッセージを送り合える新機能
Claude Codeのセッション同士がマシンをまたいでメッセージを送り合えるSendMessageと、相手を探すListAgentsがv2.1.224で追加されました。
リリース: 2.1.224 (2026年8月7日)Claude Codeの新機能:秘密情報を自動で隠すマスキング
Claude Codeのサンドボックスに、JWTのclaim単位マスキングやAWS SigV4対応の認証情報マスキングが追加。tlsTerminateが前提で、設定できる場所も限定されます。
リリース: 2.1.224 (2026年8月7日)セッション間メッセージに承認待ちの仕組みが追加
権限バイパスで動くセッションに届くクロスセッションメッセージを承認待ちにするcrossSessionInbound/dialogExpiry設定が追加されました。
リリース: 2.1.224 (2026年8月7日)Bedrockのリージョンを細かく指定できる新設定
Amazon Bedrock利用時に、クロスリージョン推論プロファイルをAWS_REGIONの自動導出ではなく明示的に指定できる環境変数が追加されました。
リリース: 2.1.224 (2026年8月7日)自分のPCをClaude Codeの実行場所にできる新機能
Claude Codeのweb・mobile・desktopセッションを、自社のマシンやコンテナ上で動かせるようにする新機能「self-hosted-runner」をTeam/Enterprise向けに解説します。
リリース: 2.1.224 (2026年8月7日)サブエージェントのモデル制限を警告で通知する機能
サブエージェントの希望モデルが制限され親モデルで代替実行された際に、その事実を警告表示するようになったアップデートです。
リリース: 2.1.223 (2026年8月6日)未知のモデルでも安心、自動要約の仕様変更
Claude Codeが認識していないモデルIDを使うと、これまでは会話が上限なく膨らむことがありましたが、v2.1.223からは想定ウィンドウ内に収まるよう自動要約が働くようになりました。環境変数で元の挙動に戻すことも可能です。
リリース: 2.1.223 (2026年8月6日)大きなコンテキストも200Kに自動で収める仕組み
1Mコンテキストを200Kに抑える環境変数の対象範囲が「固定リスト」から「1M対応の全モデル」に拡大され、抑制に失敗した場合は起動時に警告が出るようになりました。
リリース: 2.1.223 (2026年8月6日)マーケットプレイスをまとめて許可・禁止できる新機能
Claude Codeのマーケットプレイス許可/禁止設定に、GitHub組織単位でまとめて指定できるワイルドカード("owner/*")が追加されました。
リリース: 2.1.223 (2026年8月6日)Claude Codeのdiff表示が生のgit内容だけを見るように
Claude Codeのv2.1.222で、/diffやRemote Control、web版セッションの差分表示が、diffドライバやtextconvを無視して生のgitデータだけを参照するようになりました。
リリース: 2.1.222 (2026年8月4日)SendMessageも安全チェック対象に:自動モード強化
Claude Codeの自動モードで、エージェント間のSendMessageが送信前にパーミッション分類器のチェックを受けるようになりました。複数エージェントの並行運用における安全性強化のアップデートです。
リリース: 2.1.222 (2026年8月4日)Claudeがスキルを断るときの返答が改善されました
手動実行専用スキルの呼び出しが拒否されたとき、Claudeが手順を模倣せずユーザーに実行を頼むようになった修正を解説します。
リリース: 2.1.222 (2026年8月4日)Vertex AI利用時のツール検索が改善・再有効化
Claude Code v2.1.221で、Google Vertex AI経由利用時のMCP Tool SearchがClaude 4.5世代以降のモデルで再有効化されました。
リリース: 2.1.221 (2026年8月4日)絵文字入力が賢くなった!別名でも変換できる新機能
Claude Codeの絵文字オートコンプリートが、:thumbsup:や:love:のような一般的な別名ショートコードにも対応するようになりました。
リリース: 2.1.221 (2026年8月4日)Statsパネルでトークン使用量が丸ごと見えるように
Claude CodeのStatsパネルが、これまで漏れていたキャッシュ関連トークンも含めて集計するようになり、input・output・cache read・cache writeの4分類で内訳を確認できます。
リリース: 2.1.221 (2026年8月4日)Claude Codeの自動モードがより賢く安全に進化
Claude Codeの自動モードで、並列ツール呼び出しの許可チェックが効率化され、モード切り替え中に古い判定結果が誤って適用される問題が修正されました。
リリース: 2.1.221 (2026年8月4日)VSCode拡張の新機能「Focus view」でログをすっきり表示
Claude CodeのVSCode拡張に、ツール操作の詳細ログを畳んでターンごとの要約表示に切り替えられる「Focus view」が追加されました。
リリース: 2.1.221 (2026年8月4日)プラグイン導入後すぐ使える!再読み込み不要に
プラグインを/pluginからインストールした際、安全に反映できる場合は/reload-pluginsなしで即時利用できるようになった変更を解説します。
リリース: 2.1.221 (2026年8月4日)認証情報を隠したまま安全にコマンドを実行する新機能
Claude Codeのサンドボックスに、認証情報ファイルの中身をダミー値に隠しつつコマンドは正常実行できる「mask」モードが追加されました(Linux/WSL限定)。
リリース: 2.1.221 (2026年8月4日)/forkが専用のworktreeで動くように改良
/forkで作られたセッションが、元セッションと同じ作業ディレクトリを共有せず、専用の新しいworktreeで動くようになりました。
リリース: 2.1.221 (2026年8月4日)Claude Codeに「プロンプト診断」機能が追加
Claude Codeのclaude-api skillに、古いモデル向けの書き方が残ったプロンプトやツール説明文を検出する「prompt-audit」サブコマンドが追加されました。
リリース: 2.1.221 (2026年8月4日)バックグラウンド実行の作業が消えなくなった話
Claude Codeのバックグラウンドセッションが、作業を確実にcommit・pushして保存し、必要な場合のみPRを作成、終了時に作業場所を報告するようになりました。
リリース: 2.1.221 (2026年8月4日)Windowsでの起動が速くなり警告も出にくくなった話
Windowsでの起動時にPowerShellを呼ばずkernel32を直接使うようになり、EDRの警告が出にくく、起動も速くなりました。
リリース: 2.1.221 (2026年8月4日)/ultrareviewのエラーメッセージが親切になった話
/ultrareviewが、ブランチのないチェックアウトを事前に拒否し、履歴が既に揃っている場合の的外れなgit fetch --unshallow提案を出さなくなった改善内容を紹介します。
リリース: 2.1.221 (2026年8月4日)左矢印キーで会話が消える不具合が修正されました
編集直後の左矢印キーで会話がundo不可能に消えてしまうバグが修正され、確認ダイアログの追加とEscキーでの会話復帰が改善されました。
リリース: 2.1.218 (2026年7月22日)コードの色分けがもっと正確に。v2.1.198の改善点
Claude Code v2.1.198でhighlight.js 11へアップグレードされ、コードブロック・diff・ファイルプレビューの色分け精度が向上しました。
リリース: 2.1.198 (2026年7月1日)バックグラウンドAIが作業後に自動でPRを作成
claude agentsで起動するバックグラウンドエージェントが、作業完了後に確認待ちで止まらず、自動でコミット・push・ドラフトPR作成まで進めるようになりました。
リリース: 2.1.198 (2026年7月1日)グラフ作りを手伝ってくれる新スキル「/dataviz」
Claude Codeにグラフ・ダッシュボードのデザインを支援する「dataviz」skillが追加。配色を実際に検証できるツールが同梱されているのが特徴です。
リリース: 2.1.198 (2026年7月1日)サブエージェントは親の指示を「作業指示」として扱う仕様に
サブエージェントは親からのメッセージを通常の作業指示として受け取るが、それがユーザー本人の承認として扱われることはない、という仕様が明確化されました。
リリース: 2.1.198 (2026年7月1日)Focus modeが進化、サブエージェントの動きが見やすく
Claude Code v2.1.198で、サブエージェントの起動状況が活動サマリーに表示され、バックグラウンドの完了通知が1件の件数にまとまるようになりました。
リリース: 2.1.198 (2026年7月1日)バックグラウンドで動くClaudeが呼びかけてくれる新機能
claude agentsのバックグラウンドセッションが入力待ちや完了のタイミングでNotificationフックを発火するようになり、状態確認をイベント駆動にできるようになりました。
リリース: 2.1.198 (2026年7月1日)サブアシスタントが裏で動く、Claude Codeの新しい仕組み
Claude Codeのサブエージェントがデフォルトでバックグラウンド実行されるようになり、完了を待たずにメインの作業を続けられるようになりました。
リリース: 2.1.198 (2026年7月1日)