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新機能2026年9月3日Remote Control画像添付モバイル連携レイテンシ改善

Claude Codeアプリの写真、直接見せられるように

Claude Codeには、手元のPCで動いているセッションをスマホや別の端末から操作できる「Remote Control」という仕組みがあります。今回のv2.1.225では、この仕組みの中で「写真をClaudeに見せる」というよくある操作が改善されました。

これまでは何が起きていたのか

Claudeのアプリから写真を添付して送ると、これまでは一度その画像をディスク(ファイルとして保存する場所)に書き出し、Claudeが別のツール呼び出しを使ってそのファイルを読みに行く、という2段階の処理になっていました。人間からすると「写真を送っただけ」なのですが、裏側では「保存する」「読み込む」という2つの作業が発生していたわけです。

例えるなら、友達に写真を見せたいときに、わざわざ一度印刷してから相手に手渡しているようなイメージです。手間がかかるうえ、印刷(ディスクへの書き込み)や受け渡し(ツール呼び出し)のタイミングで時間もロスします。

今回何が変わったのか

今回のアップデートでは、Claudeのアプリから添付した写真が、ディスク経由ではなく直接Claudeに表示されるようになりました。先の例えで言えば、スマホの画面をそのまま相手に見せるようなイメージで、印刷という余計な工程がなくなったということです。

これによって、写真を見せてから応答が返ってくるまでのタイムラグが減り、Remote Control経由でのやり取りがよりスムーズになります。特に「今スマホで撮ったこのエラー画面、なんで出てるか教えて」といった使い方をしている人にとっては、地味だけどありがたい改善です。

どういう場面で嬉しいか

  • 外出先や別の部屋から、PCで動いているClaude Codeのセッションに写真を送って状況を伝えたいとき
  • スクリーンショットやホワイトボードの写真をその場で見せて、素早く反応してほしいとき
  • やり取りのたびに毎回ワンテンポ待たされるのが気になっていた人

この機能自体はRemote Controlという既存の仕組みの内部改善なので、Remote Controlをまだ使ったことがない人は、まずはClaudeのアプリからリモートのセッションに接続して操作する体験自体を試してみるとよいと思います。写真添付は、その体験の中で「地味に効く」部分の改善です。

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