Shiraude
Claude Codeの新機能や用語を、非エンジニア・初心者向けにやさしく解説するサイトです。
新着記事
アウトプットスタイルとは?Claudeの性格を切り替える設定
アウトプットスタイルは、Claude Codeのデフォルトシステムプロンプトを差し替えて応答の口調や振る舞いを変える設定。ユーザーメッセージとして追加されるCLAUDE.mdとは効くレイヤーが異なります。
自動メモリとは?Claudeが自分で書くメモ帳
自動メモリ(Auto memory)は、Claude Code自身が学んだことを書き留めていく永続メモです。gitリポジトリごとに~/.claude/projects/へ保存されて全ワークツリーで共有され、MEMORY.mdインデックスの冒頭が毎セッション開始時に読み込まれます。
プロンプトインジェクションとは何か
ファイルやWebページ、ツールの実行結果に埋め込まれた悪意ある指示によって、Claudeを意図しない操作へ誘導しようとする攻撃。Claude Codeは権限システムやコマンドインジェクション検知、信頼済みディレクトリの検証で対策している。
エージェントチームとは?Claude Codeを複数人で動かす仕組み
エージェントチームは、複数の独立したClaude Codeセッションをチームリーダーが調整しながら並行実行する実験的機能。共有タスクリストとメンバー間の直接メッセージングを持つ点が、親にしか報告しないサブエージェントとの決定的な違いです。
コンパクションとは?会話を要約して続ける仕組み
コンパクションは、コンテキストウィンドウが上限に近づいたときに会話を自動で要約する仕組み。CLAUDE.mdとauto memoryは生き残る一方、会話中だけで伝えた指示は失われる可能性があります。
セッションとは?Claude Codeの会話の単位
セッションは特定のディレクトリに紐づく一連の会話で、それぞれ独立したコンテキストウィンドウを持ちます。claude -cでの再開、/clearでの仕切り直し、/resumeでの呼び戻し、--fork-sessionでの複製という使い分けを解説します。
チェックポイントとは?Claude Codeの巻き戻し機能
チェックポイントは、Claude Codeがプロンプト送信ごとに自動作成する復元ポイント。Esc2回または/rewindで、コード・会話・その両方を過去の時点に巻き戻せます。
非対話モードとは?Claude Codeを1回きりで動かす
非対話モードは、-p / --print でClaude Codeを起動し、会話セッションを開かずに単発のプロンプトだけを実行して終了するモード。CI・スクリプト・パイプ処理での自動化に使われ、旧称はヘッドレスモードです。
MCP Tool Searchとは?ツール定義の遅延読み込みでコンテキスト節約
MCP Tool Searchは、MCPツールのスキーマ読み込みを実際に使う直前まで遅延させる仕組みです。起動時はツール名だけを保持するため、使っていないMCPサーバーがコンテキストを無駄に消費するのを防げます。
検証ループとは?AIに「自分で確認」させる仕組み
検証ループは、Claude自身が実行できるテストやビルドなどのチェック手段を渡し、合格するまで反復修正させる仕組みです。完了判定をエージェントの自己申告から客観的な基準に置き換えます。
コンテキストウィンドウとは?AIの作業机
コンテキストウィンドウは、Claude Codeがセッション中に保持できる作業メモリのこと。会話履歴やファイル内容、CLAUDE.mdなどがここに載り、埋まってくるとcompaction(要約)が自動で働きます。
設定レイヤーとは?Claude Codeの設定の優先順位
Claude Codeが設定を読み込む際の優先順位の階層が設定レイヤーです。managed policyからユーザー設定までの5段階の優先度と、配列はマージ・スカラーは上書きというマージ規則を解説します。
サンドボックス化とは?安全に自動実行
サンドボックス化は、Claude CodeのBashツール実行をOSレベルでファイルシステム・ネットワーク分離する仕組み。あらかじめ境界を定義することで、コマンドごとの承認プロンプトなしに安全な自動実行を実現します。
CLAUDE.mdとは?Claude Codeへの置き手紙
CLAUDE.mdは、Claude Codeが各セッション開始時に読み込む永続的な指示書。コーディング規約やアーキテクチャの決定、「常に○○する」といったルールを書いておく場所で、プロジェクト用とユーザー用など複数スコープに置いて連結できます。
プラグインとは?Claude Codeの機能をまとめて配れる仕組み
プラグインは、skills・hooks・subagents・MCPサーバーをひとまとめにして配布できるClaude Codeの仕組み。skillが「プラグイン名:スキル名」で名前空間化されるため複数プラグインを共存でき、マーケットプレイス経由でチームに配れます。
エージェンティックループとは?
Claude Codeがタスクを進める基本サイクル「エージェンティックループ」を解説。コンテキスト収集→アクション実行→結果検証を完了まで繰り返す構造と、hooks・skills・MCPがこのループのどこに差し込まれるかを整理します。
Worktree分離とは?作業場所を分ける仕組み
Worktree分離は、Claude Codeを`.claude/worktrees/`配下の別git worktreeで実行させる分離モード。`-w`フラグやサブエージェントの`isolation: worktree`で有効化し、並行実行するエージェント同士のファイル衝突を防ぎます。
計画モード(プランモード)で、いきなり手を動かす前に計画を確認する
実装前に、読み取り専用で調査した計画を提示し、承認してから実装に進むモード。複数ある権限モードのひとつ。
フックで「ある出来事が起きたら自動で何かする」を作る
特定の出来事(ツール実行前後など)に紐づけて、自動で処理を走らせる仕組み。
スキルで、よく使う指示や手順をClaudeに覚えさせる
手順をSKILL.mdに書いておくと、Claudeが必要な時に使ってくれる機能。/コマンド名で直接呼び出すこともできる。