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新機能2026年9月13日ListAgentsRemote Controlアップデートクラウド実行

ListAgentsが接続状態を見分けられるようになった

Claude Codeのv2.1.229で、ListAgentsという機能に小さいけれど地味に便利なアップデートが入りました。今回のポイントは一言でいうと「今どのエージェントがつながっていて、どれがつながっていないかが、一覧を見ただけでわかるようになった」ということです。

ListAgentsって何をするもの?

ListAgentsは、その環境で使えるエージェントの一覧を取得するための仕組みです。実際に何かを実行するための機能ではなく、「今どんなエージェントが存在していて、使える状態にあるか」を確認するための、いわば点呼のような役割を持っています。

Claude Codeでは、手元のパソコンで動くセッションだけでなく、離れた場所にある環境で動くRemote Controlのセッションや、クラウド上で動くセッションなど、複数の場所でエージェントが動いていることがあります。数が増えてくると「これ、今もちゃんと動いてるんだっけ?」というのが意外とわかりにくくなるものです。

今回何が変わったのか

今回のアップデートで、ListAgentsの一覧表示に2つのラベルが追加されました。

  • 接続が切れてしまったRemote Controlセッションにはofflineというラベルが付く
  • クラウド上で動いているセッションにはcloudというラベルが付く

つまり、一覧をパッと見るだけで「これは今つながっていないセッションだな」「これはクラウドで動いているセッションだな」という区別が、以前よりはっきり見えるようになったということです。

これのどこが嬉しいのか

たとえるなら、会社の座席表に「リモート勤務中」「離席中」といったステータスが表示されるようなものです。ラベルがないと、いちいち本人に連絡を取って「今大丈夫ですか?」と確認しないといけませんが、ステータスが見えているだけで無駄なやり取りがぐっと減ります。

複数のエージェントを並行して動かすような使い方をしていると、「あれ、さっき動かしていたはずのセッションが反応しない」という場面が出てきます。これまでは実際に呼びかけてみるまで、そのセッションが生きているのか、接続が切れてしまっているのかがわかりにくいことがありました。今回のアップデートで、接続が切れているセッションにはofflineと表示されるようになったので、無駄に呼びかけて待つ手間を省けます。

また、クラウド上で動いているセッションかどうかがcloudラベルでわかるようになったことで、「これはローカルの作業か、クラウド側の作業か」という区別も一覧上で判断しやすくなりました。

どんな人に関係がある変更か

この変更は、Remote Controlやクラウド上のセッションを複数扱うような使い方をしている人にとって特に意味があります。一つのセッションだけをその場で対話的に使っている場合は、今回の変更をあまり意識する場面はないかもしれません。ただ、複数のエージェントやセッションをまたいで管理するような使い方が今後増えていくと考えると、こうした「今どうなっているか」を一目で確認できる仕組みは地味に重要になってきます。

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