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新機能2026年8月4日VSCode拡張Focus viewUIアップデート

VSCode拡張の新機能「Focus view」でログをすっきり表示

Focus viewってなに?

Claude CodeのVSCode拡張機能に、「Focus view(フォーカスビュー)」という新しい表示モードが追加されました。ひとことで言うと、Claudeが作業中に行っている細かいツール操作のログを一旦隠して、代わりに「今のやりとりの要約」だけをすっきり表示してくれる機能です。

Claude Codeを使っていると、ファイルを読んだり、コマンドを実行したり、検索をかけたりと、裏側でたくさんの「ツール呼び出し」が発生します。これは動作の透明性という意味では大事な情報なのですが、量が多くなってくると画面が情報でいっぱいになって、「結局今何が起きているんだっけ?」と見失いやすくなります。Focus viewは、そのごちゃごちゃした部分を一旦畳んでくれる、いわば画面の整理整頓機能です。

具体的に何が変わるのか

Focus viewをオンにすると、Claudeとの1回のやりとり(ターン)ごとに、細かいツール実行の様子がそのまま並ぶのではなく、「このターンで何をしたか」がまとまった要約として表示されるようになります。この要約部分はクリックすると展開できるので、「詳しいログも見たい」と思ったときにはいつでも中身を確認できます。普段は要約だけ見ておいて、気になったときだけ展開する、という使い方ができるわけです。

さらに、Claudeが今まさにツールを実行している最中は、その状況をリアルタイムで示す「実行中インジケーター」が表示されます。今何か処理が動いているのか、それとも止まっているのかが一目でわかるようになっています。

使い方

Focus viewはチャットメニューにあるトグル(オン・オフの切り替えスイッチ)から操作できます。キーボードショートカットも用意されていて、Ctrl+Alt+Fを押すと切り替えられます。コマンドパレットから操作したい場合は、「Claude Code: Toggle Focus view」というコマンドを実行しても同じ結果になります。

どんな人にうれしい機能か

例えば、大きめのタスクをClaudeに任せて、その間は他の作業をしながら時々画面をチラ見する、というような使い方をしている人には特に効果を感じやすいはずです。細かいログの洪水に埋もれず、「今何をしていて、結果どうなったか」だけをパッと確認できるので、Claudeの作業を見守る負担がぐっと減ります。

一方で、Claudeが何をしているのか細かく逐一追いたい、というときはFocus viewをオフにしておくか、要約部分を展開すれば従来通りの詳細ログも確認できます。「普段はシンプルに、必要なときだけ詳細に」という切り替えができるのがポイントです。

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