Shiraude Code Docs
新機能2026年9月17日VSCode拡張セッションサイドバーUIアップデート

VSCodeでセッションをグループ分け整理する機能

Claude CodeをVSCode拡張で使っていると、作業を進めるうちにサイドバーに並ぶセッションがどんどん増えていきます。機能Aの実装、バグ修正、リファクタリング...と別々の作業を並行してやっていると、どのセッションが何のためのものだったか分からなくなってきますよね。今回のアップデートは、そんな「セッションが散らかる問題」を解決するための機能です。

セッショングループとは

VSCode拡張のサイドバーで、複数のセッションをまとめて「グループ」として管理できるようになりました。フォルダを作ってファイルを整理するのと同じ感覚で、関連するセッション同士をひとつの箱にまとめられるイメージです。

例えば「ログイン機能の実装」というグループを作って、その中に関連するセッションをいくつか入れておけば、あとから見返したときに一目で「これはログイン周りの作業だったな」と分かります。作業が増えてもサイドバーがごちゃごちゃにならず、見た目もすっきりします。

使い方

操作はとてもシンプルです。

  • グループの作成・名前変更・削除: サイドバー上で右クリックするとメニューが出てきます。ここからグループを新しく作ったり、名前を変えたり、不要になったら削除したりできます。
  • 複数セッションのまとめ移動: セッションをグループに入れるときに、ひとつずつドラッグする必要はありません。Cmd(Macの場合)またはCtrl(Windowsの場合)を押しながらクリックすると、複数のセッションを一度に選択できます。Shiftキーを押しながらクリックすれば、範囲選択もできます。選んだ状態でまとめて移動させれば、何十個もセッションがあっても手早く整理できます。

どんな場面で嬉しいか

この機能が特に役立つのは、複数のプロジェクトやタスクを並行して進めているときです。例えば「フロントエンド修正用」「API調査用」「ドキュメント整備用」のようにグループを分けておけば、今どの文脈の作業をしているのかがサイドバーを見ただけで分かります。

逆に言うと、セッションを1つか2つしか使わない人にとっては、あまり恩恵を感じない機能かもしれません。ですが、日常的に複数のセッションを切り替えながら作業している人にとっては、地味に効いてくる整理術だと思います。

まとめ

セッショングループは、VSCode拡張のサイドバーを整理するためのシンプルな機能です。右クリックでグループの作成・名前変更・削除ができ、Cmd/Ctrl-クリックやShift-クリックで複数セッションをまとめて移動できます。特別な設定は不要で、サイドバーを触ったことがあればすぐ使えるはずです。

このページは役に立ちましたか?