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新機能2026年10月14日Remote Controlパーミッションプロンプトmobile版Claude Codeモデルピッカーdesktop版Claude Code

スマホでもPCでも権限モードが見える新機能

何が変わったのか

Claude Code v2.1.234から、Remote Controlの挙動が少し賢くなりました。Desktop版やVS CodeからRemote Controlセッションを開始したとき、そのセッションの「パーミッションモード(許可の厳しさ)」が変化すると、スマホ側やclaude.ai/code側の画面にもその変化がリアルタイムで反映されるようになったんです。

さらにclaude.ai/code側では、使っているモデル(Claude Sonnet 5など)の情報も一緒に同期されます。

Remote Controlってそもそも何

Remote Controlは、自分の手元にある端末ではなく、別の場所からClaude Codeのセッションを操作する仕組みです。たとえばPCのDesktop版やVS Code上でClaude Codeを動かしつつ、外出先からスマホでその進捗を確認したり指示を出したりする、といった使い方ができます。

この仕組みで地味に重要なのが「パーミッションモード」です。Claude Codeはファイルを編集したりコマンドを実行したりする前に、ユーザーに確認を求めることがあります。この確認の厳しさの度合いを変えられるのがパーミッションモードで、「毎回確認する」設定から「ある程度まとめて進めてよい」設定まで幅があります。

今までは何が困っていたのか

今回のアップデート以前は、PC側でパーミッションモードを変更しても、スマホ側やWeb側の画面にその変更がすぐには反映されなかったと考えられます。たとえば仕事中にPCで作業しながら「ちょっと慎重モードに切り替えておくか」とモードを変えたとしても、スマホを見ている人からすると、今セッションがどういうモードで動いているのか分かりづらい、という状況です。

これは地味に怖いポイントで、スマホ側から「このまま進めていいよ」と指示を出すときに、相手(セッション)がどれくらい確認なしで進んでしまうモードなのかを把握できていないと、意図しない動作を許可してしまうリスクがあります。

これで何が嬉しいのか

今回の変更で、PC側のセッションでパーミッションモードが切り替わった瞬間に、スマホやclaude.ai/code側の表示もついてくるようになりました。「今このセッションはどのくらい慎重に動いているか」を、どのデバイスから見ても同じ状態で確認できるというわけです。

claude.ai/code側ではさらに、モデルピッカーで選んだモデルの情報もリアルタイムで反映されます。PC側でモデルをSonnet系からもっと軽量なモデルに切り替えた、といった操作も、Web側から見たときにすぐ分かるようになります。

複数の画面を行き来しながらClaude Codeを使っている人にとっては、「あれ、今どのモードで動いてたっけ」と確認し直す手間が減る、地味だけどありがたいアップデートです。

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